トライバルカヌージャーニー

生徒との会話ご紹介⑤ ~カヌーでアメリカ西海岸を縦断~

皆さんはカヌーに乗ったことがありますか?

水上や海上を移動できるカヌーには、一度は乗ってみたいという興味が湧きますよね。

しかし意外と乗ったことがある人は少ないと思います。

生徒と話をしても、乗ったことがある子にはなかなか出会いません。

私もアメリカに行くまでは、カヌーに乗れるなんて考えたことがありませんでした。

ですが人生とは面白いもので、考えもしなかったことを体験できる時があります。

今回は生徒に話した、そんな私の貴重な体験を皆さんにもお伝えしたいと思います。

 

トライバルカヌージャーニー

 


 

私がアメリカのカレッジに通っていたころ、人類学と言う学問をメインに勉強をしていました。

 

人類学について気になる方はこちらをお読みください!

生徒との会話ご紹介① ~人と猿の違い~

 

人類学とは名前の通り、人について研究する学問です。

その中には異文化や他民族との交流や理解が含まれています。

なので授業の一環で、民族的なイベントに参加することが多々ありました。

その中でも一番規模の大きかったイベントが「Tribal Canoe Journey」と言うものです。

日本語で読むとトライバルカヌージャーニーと言います。

これは北西海岸の先住民族が毎年行う、伝統的なフェスティバルです。

(コロナウイルスの影響により、ここ数年は行っていないようですが・・・)

太平洋沿岸北西部に根ざすネイティブアメリカンの人たちが、毎年異なる特定の場所に一堂に集います。

各部族の歌や踊りをシェアしたり、歴史を忘れないように語り合ったりするのです。

そしてこのフェスティバルの特徴的なことは、その移動にカヌーを用いることです。

各部族の模様を塗られたカヌーを用いて、約2週間かけて上はアラスカ州から下はワシントン州まで移動してきます。

目的地に近ずくにつれ何十と増えてくるカヌーは、とても見ごたえがありました。

そして全ての部族がそろい次第、1週間かけて交流(歌ったり踊ったり)するのです。

ちなみにこの3週間はずっとテント泊です。

これもなかなかいい経験(大変)でした⛺

 


 

もちろん私もとある部族の手伝い兼学びの機会として、カヌーをほぼ毎日漕いでいました。

初めて漕いだときは、腕がめちゃくちゃきつかったです(笑)

しかも一番長い日には、10時間くらいカヌーに乗っていることもありました。

もちろんカヌーに乗るだけではありません。

各部族について学習したり、歌や踊りを覚えたり、贈呈品を作ったり、博物館で知識を深めたり、フェスティバルのサポートをしたり・・・

とりあえずやることだらけでした。

正直これらの思い出を語り出すと終わる気がしないのでそこは割愛します😂

ですが海外らしさのある、貴重な経験ができたとだけ言っておきます。

アメリカに行く前までは、想像もできなかったことです。

これはきっと海外で勉強する学生ならではの体験ではないかと思っています。

 


 

ちなみにこの「Tribal Canoe Journey」に参加した日本人は、私が初めてではないかと言われました。

もしかしたら手伝いやサポートで何日か参加した日本人がいるかもしれませんが、最初から最後までやり遂げた日本人はまだ私だけかもしれません(笑)

今の私の生徒には

「2番目の日本人にならない?」

と声をかけますが、参加するのにはなかなかハードルが高いようです。

なぜなら上記で述べた交流や学習を英語で行わないといけないところが原因みたいです。

「日本語が使えるなら行ってみたいかも」

と言ってくれる生徒もいましたが、そこは英語の勉強を頑張ってほしいですね(笑)

言語の違いは考え方の違いにも繋がります。

そんな日本語では味わえない、英語の特有の考え方やその影響を実感してもらいたいです。

異文化交流しつつ英語も使える「Tribal Canoe Journey」

いつか私の生徒には挑戦してもらいたいなと思っています!

 


 

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