英語のライティング

【英語学習者必見!】「学校で習う英語」と「実用的な英語」の違い

将来のために英語は理解しておいてほしい

こういった思いで、家庭教師を依頼されるご家庭は多いです。

しかしこのような考えだけだと、大きな失敗をしてしまう可能性があります!!

 

 

国際社会が進んでいる現代では、日本にいても英語に触れる機会が増えています。

そうなると将来を考えたとき、子供には英語を身に付けておいてほしいですよね。

最近は子供に限らず、大人向けの英語スクールもたくさんあります。

英語は必要不可欠なものになってきているのかもしれません。

 

 しかし現状は・・・
  • 中学・高校あわせて6年間以上勉強したのに、まったく話せない
  • そもそも聞き取れない
  • 正しく書けるのかも怪しい
  • 単語をほとんど忘れて読むことも難しい

 

という方が多いのではないでしょうか?

「せめて子供は少しでも英語を身に付けてほしい・・・」

このような気持ちになるのもよく分かります。

ですがここで気を付けてほしいことが

  • 学校で習う英語
  • 実用的な英語

この2つは全く別物ということです!

 

 これを理解しないと・・・

  1. 英語の勉強が必要以上に難しくなる
  2. 学校の成績が伸びない
  3. 英語が嫌いになる

 

③までいってしまうと、かなりヤバい状態です。

どれくらいヤバいかと言うと、何もしていない方がマシに感じます。

つまり余計なことをして、状況を悪化させている状態です。

子供に英語を勉強してほしいという親心が、マイナスに動いてしまうことになります。

「勉強しろ」と言う親も言われる子供も、良いことなしです。

 

「学校で習う英語」「実用的な英語」の違いを理解するだけで、英語嫌いを防げるかもしれません。

子供にどのような英語力を身に付けてほしいのか、この機会に明確にしてみましょう!

 

 

学校で習う英語とは?

皆さんは学校で習う英語にどのようなイメージをお持ちですか?

  • 文法の意味が分からなかった・・・
  • 単語をたくさん覚えさせられた・・・
  • ひたすら参考書を読み漁った・・・

などなど

人それぞれいろんな思い出があるかもしれません(笑)

ですが共通している点として、アウトプットはあまりしてこなかったのではないでしょうか?

ここで言うアウトプットとは、ライティングとスピーキングです。

もちろん国際的な学校や英語に力を入れている学校は別ですが、普通の都立の学校でライティングとスピーキングをメインに取り入れているところは、ほとんどないと思います。

なぜなら、中学もしくは高校3年間で学習する内容はすでに決まっているからです。

ということは、その3年間で学習する内容が「学校で習う英語」ということになります。

 

 ズバリ・・・

  • 文法(70%)
  • 英単語・表現(25%)
  • その他(5%)

 

中学校ならほとんどこの割合だと思っています。

メインは文法と単語だけです!

文法と単語を覚えてしまうだけで、定期テストは高得点が望めます!

アウトプット的な要素はほとんどないんですね。

(たまに授業の一環でするかな?くらいです。)

 

実用的な英語とは?

となると「実用的な英語」とはアウトプットの側面が強くなると思われますよね。

自分で実際に喋ったり、書いたりする力が求められると。

 

 例えば・・・
  • 海外で何かを尋ねるとき
  • 外国人に向けてプレゼンをするとき
  • 国外のクライアントへビジネスメールを送るとき

 

まさしく社会に出たときに役に立つ能力です。

また海外の学校に行く場合や、ワーホリをする場合も必要となってきます。

 

つまり「実用的な英語」とは

 

 ズバリ・・・

  • リーディング(25%)
  • リスニング(25%)
  • ライティング(25%)
  • スピーキング(25%)

 

英語の4技能全部です!

 

 

・・・ん?

と思われましたか?

ライティングとスピーキングだけじゃないの?と。

そうです違います。

ライティングとスピーキングが重要なことに変わりはありません。

しかし実用的な英語であるためには、リーディングとリスニングの力も当然必要です。

 

  • 海外で何かを尋ねるとき → 返答を聞き取る力
  • 外国人に向けてプレゼンをするとき → プレゼン中の質問を理解する力
  • 国外のクライアントへビジネスメールを送るとき → 返信メール文を正しく読み取る力

 

英語も所詮、言語の一つ。

コミュニケーションツールの一つです。

一方通行ではなく、自分が何かを伝えたら相手の声を聴かなければなりません。

それでこそ「実用的な英語」となるのです。

 

勉強の始め方は?

「学校で習う英語」「実用的な英語」の違いは、なんとなく理解していただけたかと思います。

違いを理解せずに勉強を始めても、無駄なことが多すぎて英語が嫌いになってしまいます。

そうはならないように、ご注意ください。

 

違いをしっかりと理解できたら、勉強の始め方を見てみましょう!

まずは目標をはっきりとさせる

目標をはっきりとさせることで、どのように英語を勉強するのかが決まります。

 

  • テストの点数を上げてほしい
  • 英語を話せるようになってほしい

など

目標に合った勉強をする

必要な英語学習だけをすることで、無駄を省けます。

無駄を省くことで、英語嫌いを防ぐことができます。

 

  • 文法と単語を正確に覚える
  • スピーキングの練習をする

など

分からないときはプロに聞く

勉強を始めても行き詰まることがあります。

そんなときは一人一人違った対処法が必要なので、一度お問い合わせください。

 

危ない例

最後に危ない例をご紹介します。

ここで言う「危ない」とは、英語嫌いになってしまうことです。

 

新しく中学1年生になった、○○くん。
本格的な英語の勉強が始まりました。
○○くんのお母さんは、英語の成績を落とさないようにアレコレと英語のアドバイスをしてくれます。
「英語を覚えるときは発音も一緒にね!」
「この英単語アプリで耳も慣れよう!」
ですがなかなか成績が良くなりません。
お母さんからの「勉強しなさい」という声だけが絶えず聞こえてきます。
しかし勉強をしてもしても、成績は向上しません。
怒る母親と投げ出す○○くん。
結果は英語嫌いとなって終わってしまいました。

 

これは実際にあった話をまとめたものです。
何がいけなかったんでしょうか?
正解は、成績を上げるために不必要なことをしているからです。
たしかに発音練習や耳慣れをすることは良いことです。
無駄ではありませんし、将来役に立つかもしれない大切なことです。
しかし、学校の成績を上げるのであればほとんど必要ありません。
目標達成に必要のないことをして、本来するべき勉強に集中できていなかったのです。
親目線ではしてほしいことも、子供目線では面倒くさく必要のないことかもしれません。
このような流れで、勉強嫌いにさせないように注意しましょう。

まとめ

「学校で習う英語」「実用的な英語」はきちんと区別できましたか?

学生であれば、まずは「学校で習う英語」をマスターしてみましょう!

 

学校で習う英語の全てが実用的ではないかと言われたら、そうではありません。

活用できる場面は多々あります。

だからこそアレコレ手を出すのではなく、学校の成績を上げたいのであれば成績が上がる勉強だけをしましょう。

一つ一つ丁寧に勉強を続ければ、部分的ですが実用的な英語も身に付きますよ!

 


 

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